ドーパミン第4レセプター配列が長いと目新しいものに興味を抱く!
不安を司る遺伝子はドーパミン第4レセプターに配列されています。
つまり、この配列が長ければ長いほど目新しいものに興味をもち何事も
恐れずチャレンジしていく"先進的革新型"となるのです。
例えば、それはねずみの実験やスカイダイビングのインストラクターに
この配列が長い傾向を見てもそれがわかるのですが、逆にこの遺伝子
配列が短いと不安物質が優勢となり、自動的に保守的な姿勢をとるように
なるのでる。
次に、セロトニン(不安物質)という物質があります。
これは個体保守のために快楽物質であるドーパミンの分泌を押さえた
後はセロトニントランスポーターによって回収される仕組みになっています。
しかし、これが充分回収されないと不安状態が続くことになります。
また当然、トランスポーターの数が少ないとセロトニンの回収が
充分に行われないわけで、"不安優勢型"つまり"保守的状態"となります。
その極端な例がノイローゼですが、いずれにしても遺伝的ファクターが
強いのも事実なんです。自殺が人口の一定割合でおこるのもそのためなのですが、
しかし、たとえそのような人でも性エネルギーの充分なチャージ及び
目標を具体化させることでこのようなマイナス要素は克服できるわけです。